笑い多き人生を送るブログ

大切なのは、あなたが笑うこと

「自分の課題」を把握するには

 

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 で、英語は何が大事なのさ?

 

書店やAmazonを見てみると、自己啓発や心理学や悩み解決などの本が山のようにある。

 

実際にいくつか読んでみると、例えば、ある本には「頑張れよ」「気合を入れろ」「やるべきことを見つけ努力せよ」「波動を合わせろ」
とか書いてあったり
またある本には「頑張らなくていいよ」「努力はいらない」「やりたいことやってればいい」「宇宙に身を任せろ」と書いてあったりする。

 

自分がいいなと思っている本が売れているとも限らず
はたまた、ベストセラーを買ってみると「何だこれ?」と思ったり。

いい著者だと思って、何冊か集めてみると、焼きまわしに近い内容のものだったりする。


本というのは、読んでみないとわからない。ベストセラーだからと言って自分にいいとは限らないし、逆もまた然りである。

何が合って、何が合わないかは、十人十色
自分には薬でも他人には毒かもしれないし、逆もまた然りである。

自分にとって必要なことばと、他人にとって必要なことばは違うから。
そして、自分に必要なことばと他人に必要なことばは、ときに矛盾するわけです。


そのあたりの矛盾や混乱を解消出来ないかな、と考えていたところ
こんな記事を見つけました。

 

「あの人の課題」と「自分の課題」を勘違いするな。~4ステージの法則~ - ハラ生き道 ~カラダを変えて「絶対的な幸せ」を手に入れる~

 

こちらでは、下記のように特徴を分けて自分自身の位置を把握する羅針盤にするというものです。

かなり考えられています。この記事を読めば、自分はどんな本やブログが合っているかの目安になるのではないかと思います。

 

表とタイプ分けの部分だけ抜粋しました。

 

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当てはまるものをチェックしてみて、このチェックの多いほうが、あなたのタイプになるということです。

 

 

2番の人の特徴

・基本的に負けず嫌い

・現実派

・骨格がっしり系

・わりとお金稼ぎが得意

・顔が怒ってることが多い

・仕事に依存しやすい(ワーカホリック)

・成果や結果にこだわる

・目標を立てたほうがやる気になる

・バカにされたくない

・自分軸(自分優先)

・左脳的・論理思考が得意

・実は心配性

・がんばるのが好き

・努力家

・男性的

・プライドが高い

・好きな言葉は「成長」

・カラダの右側に症状が出やすい

・お腹の右側、右手右足が硬くなりやすい

 

 

3番の人の特徴

・やる気が失せやすい

・ひょろっとしている

・もしくはシルエットが丸い(ぽっちゃり)

・スピにいきがち

・何かが見えたり、聞こえたり…

・お金に関しては苦手

・成果よりもプロセス

・目標を立てると疲れる

・「3年後になりたい自分は?」と聞かれると苦痛。

・癒し系

・怒れなくて、ためこむ

・他人のストレスを「もらう」

・嫌われたくない

・人間関係に依存しやすい

・他人軸(自分後回し)

・女性的

・プライドがなさすぎ

・世話好き

・内向的だけど、実は楽観的

・街よりも田舎が好き

・難しいこと考えられない

・カラダの左側に症状が出やすい

 

以上抜粋終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読み頂き、ありがとうございました。 今日もあなたが幸せでありますように!