帯状疱疹のときの食材、その他
帯状疱疹が症状が進んできました。
過去記事
帯状疱疹の場合に取るといいと言われている食材をメモ的に書いておきます。
今は自分のためだけに書いておりますが
いつか誰かの役に立ちますように
帯状疱疹の場合に取るべき食事10選 | 健康な生活を送る手助け – ヘルスケアコンシェルジュ
を参考にさせて頂きました。
・生姜
抗菌作用 解毒作用 鎮痛作用
生姜湯などにして
・トマト
免疫力を高める
・きのこ類
血圧降下作用、便秘解消
・にんにく
殺菌作用
新陳代謝促進
・ねぎ
血行促進、保温効果
・大根
免疫力を高める効果、高酸化作用
煮物かおろし
・梅干し
ウイルスの増殖を阻止効果
クエン酸が代謝促進→新しい肌の形成促進
焼くと効果的
クエン酸は代謝をよくしてくれますので、疱疹がかさぶたになり、新しく肌を作る手助けをしてくれます。
・鶏肉
・大豆(くさや大豆)
・緑黄色野菜
ちなみに今度は、控えるべきもの
・お酒
薬の効果が薄まる、副作用が強く出る
注意点ですが、生姜が良いと聞くと、そればかり多量に摂取する方が時々見受けられます。
でも、もっとも一番大事なのはバランスだと思います。
野菜、肉、魚類、海藻類、穀物などをバランスよくすべきなのは言うまでもありません。
その中で上記の食材を加えることを心がけましょう。
追記
参考記事
★痛みを緩和させ治りを速くさせたいなら「冷やすより」も「温める」ほうが効果的。
★お風呂はOK むしろ入浴はおすすめ
温めることは痛み緩和にはプラス
神経の痛みが軽減
神経の破壊による帯状疱疹の予防
ただし洗うときは、「ゴシゴシ」と力強く洗うのではなく、優しく洗うこと。
★腹巻きはお勧め
私の場合は腹巻きをしてから、痛みが解消したわけではありませんが、半減しました。
少し大きめのサイズのほうが、締め付けないのでいいいような気がしました。
痛みには温めるほうがいいようです。(ただし汗をかくと痛みやかゆみが増すようなので注意して下さい)
そういう意味でもお風呂はいいようです。
★使い捨てのカイロ等で患部を温めるのもおすすめ。ただし低温火傷には細心の注意をすること。(私の場合温めると痒くなることがあったので止めました。)
★黒色の下着は避ける
黒色の材料の下着っていうのはアレルギー性の摂取皮膚炎をおこしやすいので、下着をつけるときは無色の下着を選ぶべきです。