読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

笑い多き人生を送るブログ

大切なのは、あなたが笑うこと

条件付きの愛情、無条件の愛情 あなたは初めから 愛されている。愛されようとしなくていい 何か成しえようとしなくていい

f:id:be_nori:20160525213803j:plain

募金しなくても大丈夫そうだな…

 

 

「being」 と 「doing」 という言葉があります。
「ただここにいる」「ただ存在している」ただ有るだけ、それが「being」です。

一方「何を成しえたか」などの行動や結果のことを「doing」といいます。

 

貴方は、お子様が誕生したとき、どう思ったでしょうか?

 

おそらく、たいていのご両親は、 

「生まれてきてくれただけでありがとう」

と喜び、感謝するのではないでしょうか。

 

もしお子様がいらっしゃらなければ、

結婚相手や恋人と付き合い始めた頃を思い出してみて下さい。

「君がいてくれるだけで幸せ!!」

と思ったでしょう?

え?そんなこと思ったことはない?(^_^;)

そ…そうか…

 

では、まあそれはおいといて…

 

 

 生まれてしばらくは、

「いてくれるだけで、ありがとう」

う気持ちで育てていくのだと思いますが、

 

成長をしてくると、どうでしょうか? 

 

「存在そのもの」でなく「何をしたか?」によって評価したりしていないでしょうか?

駆けっこが早かったり、お絵かきが上手かったり、言葉をたくさん覚えたり

 

それ自体は、子供自身にとっても必要な事でしょうし、親にとっても嬉しい事でしょう。

 

でもそれは、「ありのまま」(being)ではなく「~をしたから」(doing)という条件が付いています。

成長するにつれて
このような、「存在そのもの」だけでは満足できずに、子供がした事「doing」によって、子供を評価するという人が増えていきがちです。


 例えば、

 

先生に怒られるようなことをすると怒る。
先生に褒められるようなことがあると褒める。
テストの成績が良いと褒める。
悪いと叱る。
いたずらすると叱る。
お手伝いをすると褒める。

 

こんなふうに育てられたとしたら、子供は

「自分自身の存在」「ありのままの自分」「being」

を否定するようになります。



「ぼくの成績が親を困らせている」
 「親が愛してくれないのは、私が悪い成績だから」

などと思うようになります。

 親の態度ひとつで、「ありのままの自分のことを受け入れることが出来ない」という子供が出来上がってしまいます。

 

そうなると、「何かを成し得るか」「何かを持つか」にフォーカスする大人に育っていくのです。

その先、思い通りの結果を出し続けなければ、満足感が得られない大人になっていくかもしれません。

でも残念ながら、社会競争での、1%未満のイス取りゲームでは、いつか座れない日がやってきてしまいます。

そのときに、「ありのままの自分」(being)を認めることが出来ていないと、そこで人生が止まってしまいかねません。

 

そうならないためには

お子様が誕生して、抱きかかえたあの日を思い出して欲しいのです。

何かしたから、褒めるとか、叱るとかはいりません。

 

「何持たなくても、出来なくても、あなたは、存在しているだけで愛されている」

ということを伝えてあげて下さい。

 

0点とっても100点取っても、補導されても、一等賞とっても、関係なく無条件で愛してあげて下さい。

 

それさえ伝えられれば

この先、お子様が、どんなことがあっても、何を失っても、全てを失っても

おそらく一番大切であろうもの「大きな愛情」が残ります。

 

「初めから、無条件で、私は全ての人から愛されている、歓迎されている」

という感情 

この感情を持った子供は、本当に強いです。

当然ですが、世界最大の保険の何億倍もの保険でもかなわない。

愛情の永久保証を与えられたわけですから

 

f:id:be_nori:20160524202206j:plain

 

 

さあ、目の前にいる、あなたの最大の宝物

愛してあげませんか?

「存在そのもの」を

お読み頂き、ありがとうございました。 今日もあなたが幸せでありますように!